Stereo誌のコンテスト用スピーカ帰ってきました。 暖房の話
Stereo誌のコンテストで賞をいただいた(ちと自慢入れてみました:笑)が返ってきました。
自室で確認したところちゃんと鳴っているので輸送によるダメージはなかったようです。
改めて聴いてみると、自分好みの音が再生できています。しばらくはこのシステムも聴いてみましょう。
さて、次は暖房の話です。
コンテストの後の飲み会の席でも暖房(夏は冷房)での、危機が発する音のことが話題になりました。
電源のノイズの話もあり、そもそもエアコン付ければその風の音のほうが騒音である といった話です。
私の部屋にはエアコンをつけていません。そもそも自室はいえこの部屋で過ごす時間は限られており、またエアコンがぜ絶対的に必要な時期も限られています。それを勘案してエアコンをつけていません。
でも、冬は寒いです。今までは小型の電気ファンヒーターを使っていましたが、稼働中はモーター音と風切り音がうるさく感じていました。この音の解決策として、今年から「オイルヒーター」を導入しました。
オイルヒーターは無音です。 そして、部屋全体を程よく、やわらかく温めてくれてます。オーディオを楽しむ、音楽を楽しむにはとてもマッチする暖房器具であることがわかりました。
少々大きくて邪魔な存在ではありますが、この冬はこの一台で乗り切れそうです。
Wオイルヒーターは山善のもの、700Wで稼働させています。
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No title
スピーカー、無事に帰ってきて良かったですね。
昔、我が家でもデロンギのオイルヒーターを使っていました。
オネショをした子どもの布団を上に掛けてたら、すぐに乾いて
便利でしたね(笑)。
昔、我が家でもデロンギのオイルヒーターを使っていました。
オネショをした子どもの布団を上に掛けてたら、すぐに乾いて
便利でしたね(笑)。