Stereo誌 3月号 送られてきました
第10回 Stereo誌のコンテストでの賞品である雑誌が届きました。
発売日の前日である昨日に郵送されました。
早速、中身を見ますと、カラーページに私、掲載されています。
嬉しいやら、恥ずかしやらで、複雑な心もちです。
でも、しっかりと友達(オーディオ仲間ではない)や、実家の弟妹にLineでお知らせしてしまうような舞い上がり方もしています(汗)
記事の内容もお褒めの言葉をいただいており、この号は家宝にしようと考えています(笑)
ここで、このコンテストの中で、発表会当日に来場したマニアによる「来場者が選ぶNo.1スピーカー」の投票結果が発表されていました。
1位は当然ながらの、コンテストでも1位を獲得した作品でした。これは高級オーディオの仕上がりの作品です。
私の作品「Olympia」は第2位(8票)です。 当日集まった友人の組織票のみの得票数のようです。
投票していただいた皆様 ありがとうございました。
最後に、コンテストとは別の話。
スピーカー再生技術研究会のオフ会情報です。
9月の中野ゼロホールの抽選に申し込みしました。
当選するといいなぁ
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Stereo誌のコンテスト用スピーカ帰ってきました。 暖房の話
Stereo誌のコンテストで賞をいただいた(ちと自慢入れてみました:笑)が返ってきました。
自室で確認したところちゃんと鳴っているので輸送によるダメージはなかったようです。
改めて聴いてみると、自分好みの音が再生できています。しばらくはこのシステムも聴いてみましょう。
さて、次は暖房の話です。
コンテストの後の飲み会の席でも暖房(夏は冷房)での、危機が発する音のことが話題になりました。
電源のノイズの話もあり、そもそもエアコン付ければその風の音のほうが騒音である といった話です。
私の部屋にはエアコンをつけていません。そもそも自室はいえこの部屋で過ごす時間は限られており、またエアコンがぜ絶対的に必要な時期も限られています。それを勘案してエアコンをつけていません。
でも、冬は寒いです。今までは小型の電気ファンヒーターを使っていましたが、稼働中はモーター音と風切り音がうるさく感じていました。この音の解決策として、今年から「オイルヒーター」を導入しました。
オイルヒーターは無音です。 そして、部屋全体を程よく、やわらかく温めてくれてます。オーディオを楽しむ、音楽を楽しむにはとてもマッチする暖房器具であることがわかりました。
少々大きくて邪魔な存在ではありますが、この冬はこの一台で乗り切れそうです。
Wオイルヒーターは山善のもの、700Wで稼働させています。