初代ツインタワー 解体
2010年から使っていた初代ツインタワーを解体しました。
しかし、ただただ、解体するには忍びなく、元々の貧乏性も相まって、端材(部品)を使って1本組み立ててみました。
シングルバスレフ
容量3.3L
ダクト直径 2.0㎝
ダクト長さ 15cm となります。

単独で使うには心もとないので、二代目ツインタワー、昔作ったTUTU-800(オフ会写真)と合わせて使うことにしました。
解体作品に抵抗をパラでつないで、3本のスピーカーと抵抗をシリパラで結線して同時にならすシステムを作りました。


これをLP-2020A+で鳴らす算段です。
視聴感は「悪くない」の一言です。
朝夕のほんの少しの時間だけ聴くには十分な性能を示しています。
出たごみはこのとおり、
燃やせるごみの日に出さないといけません。

しかし、ただただ、解体するには忍びなく、元々の貧乏性も相まって、端材(部品)を使って1本組み立ててみました。
シングルバスレフ
容量3.3L
ダクト直径 2.0㎝
ダクト長さ 15cm となります。

単独で使うには心もとないので、二代目ツインタワー、昔作ったTUTU-800(オフ会写真)と合わせて使うことにしました。
解体作品に抵抗をパラでつないで、3本のスピーカーと抵抗をシリパラで結線して同時にならすシステムを作りました。


これをLP-2020A+で鳴らす算段です。
視聴感は「悪くない」の一言です。
朝夕のほんの少しの時間だけ聴くには十分な性能を示しています。
出たごみはこのとおり、
燃やせるごみの日に出さないといけません。

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今月のレコード 2019年1月
今月もDisk Unionさんのエサ箱(100円税込み)からレコードをゲットしました。
どれも当たりのものでした。
Max Roach MAX
マックス ローチが58年に録音したハードバップの1枚です
共演にハンク モブレー、ケニー ドーハム、ラムゼイ ルイス、ジョージ モロウと豪華なメンバーです。
どの曲もバップしています

Chirs Connor The Best of CVhiris Connor Atlantic
名の通り、クリスコナーのベスト盤です。
安心して聴いてられるコナーの歌声は夜向きのアルバムです。

Mike Wofford Mike Wofford Plays Gerald Wilson
この人 Mike Woffordは知らなかったです。 演者は右側のおじさん。
100円で売っているアルバムなので、ダメ元で買っているのですが、なかなかどうして面白いアルバムでした。
基本的にはピアノトリオなのですが、カルテットではコンガ、パーカッションが入ります。
80年代ぐらいのJazzを感じました。
聴いていて楽しくなる演奏です。

どれも当たりのものでした。
Max Roach MAX
マックス ローチが58年に録音したハードバップの1枚です
共演にハンク モブレー、ケニー ドーハム、ラムゼイ ルイス、ジョージ モロウと豪華なメンバーです。
どの曲もバップしています

Chirs Connor The Best of CVhiris Connor Atlantic
名の通り、クリスコナーのベスト盤です。
安心して聴いてられるコナーの歌声は夜向きのアルバムです。

Mike Wofford Mike Wofford Plays Gerald Wilson
この人 Mike Woffordは知らなかったです。 演者は右側のおじさん。
100円で売っているアルバムなので、ダメ元で買っているのですが、なかなかどうして面白いアルバムでした。
基本的にはピアノトリオなのですが、カルテットではコンガ、パーカッションが入ります。
80年代ぐらいのJazzを感じました。
聴いていて楽しくなる演奏です。

㎝ 2018年 コンテスト 書類選考敗退
Stereo誌のコンテスト、書類選考を通過できませんでした。
理論的には結構いい線の設計ができていたし、説明もしたつもりでしたが、
審査員の方々には響かなかったようです

で、新旧のツインタワーの聴き比べをしてみました。
外側のシステムは2010年に作成したものです(当時の日記)
ユニットはTangBangのフルレンジ8センチを使っています。
これもワイドレンジで良いシステムです。
評判も良かったんですよぉ~
聴きくらべてみますと、新作の方が好みの音となっています。
これからは、普段使い、朝夕の着替えの時に15分くらい使うもの アンプはLP-2020Aのシステムに昇格です。
旧作はは廃棄処分になりますね。
そうしないと、自室がシステムであふれてしまいます。
スクラップアンドビルドの精神です。
理論的には結構いい線の設計ができていたし、説明もしたつもりでしたが、
審査員の方々には響かなかったようです

で、新旧のツインタワーの聴き比べをしてみました。
外側のシステムは2010年に作成したものです(当時の日記)
ユニットはTangBangのフルレンジ8センチを使っています。
これもワイドレンジで良いシステムです。
評判も良かったんですよぉ~
聴きくらべてみますと、新作の方が好みの音となっています。
これからは、普段使い、朝夕の着替えの時に15分くらい使うもの アンプはLP-2020Aのシステムに昇格です。
旧作はは廃棄処分になりますね。
そうしないと、自室がシステムであふれてしまいます。
スクラップアンドビルドの精神です。
Stereo誌 2018年 コンテスト まだ待つの??
Stereo誌 2018年 コンテスト じっと待つ
Stereo誌 2018年 コンテストに書類を提出してからしばらく経ちました。
そろそろ一次予選の結果が出てきそうです。
合否を待つ時間は長く感じますね。
ただただ、待っているのもつまらないので塗装の仕上げをしています。
初期段階では白の塗装もしっかりしてませんでした。

ここで、ユニットも外して重ね塗りをしています。
白の塗装を3回上塗りしました。
この塗装は、艶消しですので表面がざらつきます。
これでは美しくないので、その上に透明の水性ニスを塗り始めました。

水性ニスを3回ぐらい塗った後に、仕上げは車用にコンパウンド入りワックスで磨いてあげれば、いい感じになりそうです。
乾燥した日が続くので塗装には向いていそうです。
そろそろ一次予選の結果が出てきそうです。
合否を待つ時間は長く感じますね。
ただただ、待っているのもつまらないので塗装の仕上げをしています。
初期段階では白の塗装もしっかりしてませんでした。

ここで、ユニットも外して重ね塗りをしています。
白の塗装を3回上塗りしました。
この塗装は、艶消しですので表面がざらつきます。
これでは美しくないので、その上に透明の水性ニスを塗り始めました。

水性ニスを3回ぐらい塗った後に、仕上げは車用にコンパウンド入りワックスで磨いてあげれば、いい感じになりそうです。
乾燥した日が続くので塗装には向いていそうです。