QNDR 型 スピーカ 完成
QNDR 型 スピーカ 塗装開始
QNDR 型 スピーカ 組み立て完了
QNDR 型 システムの最後の組み立て作業となりました。
板材を台形の形に切り揃えます。

このパーツをエンクロージャー本体と支柱に貼り付けます。
建築構造で言う、筋交いのような役目を果たして、構造補強を目的としています。
MDFとの接着面には、接着性能を考慮してTitebondを薄めに塗ります。
支柱との接着面には木工用ボンドを多めに盛りつけて曲面と平面との隙間を埋めるようにしています。


一晩おいて、ボンボの乾燥を待って、組立作業完了です。
完成後の音出しには、このような形とします。
システムとしては、4つの第1空気室に加えて、トリプルバスレスのMCAP方式となります。
理論上の共振周波数は、「12」になります。
さて、これから塗装となります。



板材を台形の形に切り揃えます。

このパーツをエンクロージャー本体と支柱に貼り付けます。
建築構造で言う、筋交いのような役目を果たして、構造補強を目的としています。
MDFとの接着面には、接着性能を考慮してTitebondを薄めに塗ります。
支柱との接着面には木工用ボンドを多めに盛りつけて曲面と平面との隙間を埋めるようにしています。


一晩おいて、ボンボの乾燥を待って、組立作業完了です。
完成後の音出しには、このような形とします。
システムとしては、4つの第1空気室に加えて、トリプルバスレスのMCAP方式となります。
理論上の共振周波数は、「12」になります。
さて、これから塗装となります。



SACDプレーヤー購入
今まで使っていた、CDプレーヤー(ホントは、SACDプレーヤーだそうですが)が今ひとつ調子が悪く困っていました。
とこどき、SACDをセットするのですが、高い確率で、ディスクそのものを認識してくれなくなりました。
レンズの問題かと思い、あらゆる方法でcleaningかけるも、復帰の兆しがない。
メーカーに問い合わあせたところ、修理を勧められ、料金は最低でも2万5千円という、しかも、1.から2ヶ月の時間が必要だともおっしゃるのです。
スピ研のオフ会では、機材のご提供を担当していますので、
修理に出してプレーヤーがありませんとは言い訳ができないなぁ~ と言い訳し、
このままだと、CDも認識できなると、もっと大変だぁ~ と、言い訳し、
新しいプレーヤーを買っちゃいました。
機種は、パイオニアのPD-10
SACDが再生できるプレーヤーとしえは、最安値の機種です。
機種としては、CD、SACD、そして、DSDディスク対応となっていますので、オフ会の音源に対応できるかと思います。
ちなみに、USB端子もついてますよ


とこどき、SACDをセットするのですが、高い確率で、ディスクそのものを認識してくれなくなりました。
レンズの問題かと思い、あらゆる方法でcleaningかけるも、復帰の兆しがない。
メーカーに問い合わあせたところ、修理を勧められ、料金は最低でも2万5千円という、しかも、1.から2ヶ月の時間が必要だともおっしゃるのです。
スピ研のオフ会では、機材のご提供を担当していますので、
修理に出してプレーヤーがありませんとは言い訳ができないなぁ~ と言い訳し、
このままだと、CDも認識できなると、もっと大変だぁ~ と、言い訳し、
新しいプレーヤーを買っちゃいました。
機種は、パイオニアのPD-10
SACDが再生できるプレーヤーとしえは、最安値の機種です。
機種としては、CD、SACD、そして、DSDディスク対応となっていますので、オフ会の音源に対応できるかと思います。
ちなみに、USB端子もついてますよ


QNDR 型 スピーカ ジョイント加工
QNDR 型 スピーカ 底面加工
東京の連続猛暑日も一段落しています。
こうなると、室温32度。エアコン無し、扇風機のみでも耐えられてくるのが不思議です。
今日の作業は、下側(底板)の加工となります。
完成の方向性は2012年のオフ会(リンク先)で使った、エンクロージャーの下側を再利用します。
そのために、ジョイントを作って、取り付けられるようにします。
塩ビ管のノウハウが生きています。
台座は9mmのMDFを3枚重ねしてたものとします。
縁の部分は見た目を良さ気にすることと、工作の発展を狙って、ルーターで45度の面取りをしています。
これを接着すれば、台座はくっつくのですが、縦方向の応力には対応できそうですが、横方向の力には弱そうです。
ですので、タボをつけることにしました。(木工好きなのでものはあります)
先ずは、適当な位置3ヶ所に8mmの穴を開けます。

開けた穴にタボ先頭の目印用のボタンのようなもの(名前を知らない)を填め込みます。
填め込んがら、貼り付ける相手をセットして、木槌で叩けば、目印が付きます。

追加目印にそって、相手側にも穴をあけてタボを打ち込みます。

後はボンドを塗って、貼りあわせます。
ハボで固定されるので、横にずれることがありません。
安心してクランプで思いっきり締めあげることができます。

明日はジョイント部の加工となります。
同時平行に作業しているStereo誌のコンテストは応募作品の日記も近々にアップしようかお考えています。
こうなると、室温32度。エアコン無し、扇風機のみでも耐えられてくるのが不思議です。
今日の作業は、下側(底板)の加工となります。
完成の方向性は2012年のオフ会(リンク先)で使った、エンクロージャーの下側を再利用します。
そのために、ジョイントを作って、取り付けられるようにします。
塩ビ管のノウハウが生きています。
台座は9mmのMDFを3枚重ねしてたものとします。
縁の部分は見た目を良さ気にすることと、工作の発展を狙って、ルーターで45度の面取りをしています。
これを接着すれば、台座はくっつくのですが、縦方向の応力には対応できそうですが、横方向の力には弱そうです。
ですので、タボをつけることにしました。(木工好きなのでものはあります)
先ずは、適当な位置3ヶ所に8mmの穴を開けます。

開けた穴にタボ先頭の目印用のボタンのようなもの(名前を知らない)を填め込みます。
填め込んがら、貼り付ける相手をセットして、木槌で叩けば、目印が付きます。

追加目印にそって、相手側にも穴をあけてタボを打ち込みます。

後はボンドを塗って、貼りあわせます。
ハボで固定されるので、横にずれることがありません。
安心してクランプで思いっきり締めあげることができます。

明日はジョイント部の加工となります。
同時平行に作業しているStereo誌のコンテストは応募作品の日記も近々にアップしようかお考えています。