QNDR 型 スピーカ 第1空気室取り付け完了
第1空気室の取り付けい作業は、平日の夜に少しづつ進めていました。
効率をあげて、5日間の作業で完了しました。
仮止めができれば、ひっくり返して、裏側からしっかりと接着剤を乗せます。
同時に対面の第1空気室の仮止めをしました。


次にストッパー兼、高さ調整のマスキングテープを外して、表面に接着剤を追加して、固定します。
これを繰り返せば、接着が完了します。



ほぼ1周間で4本の第1空気室が接着できました


次に、空気室を取りつけるために開けた穴の端材を捨てないでいました。
この端材にもコンクリートの強化剤を染み込ませていました。
この端材を第2空気室の内側に貼り付けて、補強します。 効果の程は分かりませんが、気休めにはなります。



効率をあげて、5日間の作業で完了しました。
仮止めができれば、ひっくり返して、裏側からしっかりと接着剤を乗せます。
同時に対面の第1空気室の仮止めをしました。


次にストッパー兼、高さ調整のマスキングテープを外して、表面に接着剤を追加して、固定します。
これを繰り返せば、接着が完了します。



ほぼ1周間で4本の第1空気室が接着できました


次に、空気室を取りつけるために開けた穴の端材を捨てないでいました。
この端材にもコンクリートの強化剤を染み込ませていました。
この端材を第2空気室の内側に貼り付けて、補強します。 効果の程は分かりませんが、気休めにはなります。



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100円 レコード ユニオン新宿中古センター
中野のDisk Unionさんの月1のレコード100円セールも楽しいですが、あまりにも混雑して閉口することがあります。
たまには、場所を変えての遠征です。
26日には、Disk Union新宿中古センターで100円レコードのセールがありました。
ルールは、黄色ラベル以外で、923円未満のレコードすべて100円です。
ですから、ついている価格が、800円であっても、レジで100円になるルールです。
で、購入した10枚がこれ、

通常の販売価格の合計が6000円を少し超えるぐらいでしたが、会計は1000円(税込価格)です。
中野でのセールと違って、あまり混んでいなくて、しかも分類もしているので迷わず買えます。
とても、心地よくレコードを選べました。
ただし、宝探し感はちっと薄いです
次回も足を運んでみましょう。
たまには、場所を変えての遠征です。
26日には、Disk Union新宿中古センターで100円レコードのセールがありました。
ルールは、黄色ラベル以外で、923円未満のレコードすべて100円です。
ですから、ついている価格が、800円であっても、レジで100円になるルールです。
で、購入した10枚がこれ、

通常の販売価格の合計が6000円を少し超えるぐらいでしたが、会計は1000円(税込価格)です。
中野でのセールと違って、あまり混んでいなくて、しかも分類もしているので迷わず買えます。
とても、心地よくレコードを選べました。
ただし、宝探し感はちっと薄いです
次回も足を運んでみましょう。
QNDR 型 スピーカ 第1空気室仕上げ、取り付け開始
第1空気室の穴うめパテ塗布後に、180番のサンドペーパーで表面を磨きあけています。
その後に、しつこく、コンクリートの強化剤も染み込ませました。
このため表面は綺麗になっています。

次に胴体に穴を開けます、これはスピーカーコード用の穴となります。

バッフル板の接着面が9mmの側面だけです。
ボンド付けで問題はないと考えられますが、念の為に釘を打っておきます。
釘頭が目立たないような知るのk着を選びます。



さあ、第1空気室を本体の第2空気室に取り付けなればなりません。
取り付け方法に悩んだ末の方法です。
まずは、出っ張りの長さを統一させるために、15mm幅のマスキングテープを使います。
このテープの幅分だけ出っ張らせることができます。
第2空気室の穴に第1空気室を填め込むのですが、ストッパーの用途でプラダンを小さく切って、マスキングテープの縁に沿って貼り付ければ、厚みが増しますので、第2空気室の穴に引っかかります。


この状態で、仮止め用にボンドを乗せています。
これでボンドが乾いたあとに、マスキングテープを剥がして、翻訳的にボンドつけをします。
4方向ですので、毎日作業しても、8日間かかる作業が始まりました。
どうしよう~

その後に、しつこく、コンクリートの強化剤も染み込ませました。
このため表面は綺麗になっています。

次に胴体に穴を開けます、これはスピーカーコード用の穴となります。

バッフル板の接着面が9mmの側面だけです。
ボンド付けで問題はないと考えられますが、念の為に釘を打っておきます。
釘頭が目立たないような知るのk着を選びます。



さあ、第1空気室を本体の第2空気室に取り付けなればなりません。
取り付け方法に悩んだ末の方法です。
まずは、出っ張りの長さを統一させるために、15mm幅のマスキングテープを使います。
このテープの幅分だけ出っ張らせることができます。
第2空気室の穴に第1空気室を填め込むのですが、ストッパーの用途でプラダンを小さく切って、マスキングテープの縁に沿って貼り付ければ、厚みが増しますので、第2空気室の穴に引っかかります。


この状態で、仮止め用にボンドを乗せています。
これでボンドが乾いたあとに、マスキングテープを剥がして、翻訳的にボンドつけをします。
4方向ですので、毎日作業しても、8日間かかる作業が始まりました。
どうしよう~

QNDR 型 スピーカ 第1空気室 ほぼ完成
作業は昨日の続きで、第1空気室の形が完成してきました。
第1ダクトの取り付けとなります。
作業そのものは全く同じです。
ここで大切なのは、4つの第1空気室の共振周波数をずらしているので、組み合わせが違います。
ダクトを釣りつけてしまうろ見分けがつかないので、番号をふっておきます。


後は手慣れたもので貼り付けていきます。

今度は、奥に手が届かないのでコーキング方法が使えません。
で、ボイド管とMDFの境目のボンドの流し込みにはシリンジを使います。
仕事の関係でこのような特殊な形のシリンジが手に入ります。
これなら奥までボンドを流しこむことができます。


組み立てが終わって気になったので、ボイド管とMDFの隙間です。
これは、ルーターを使ってテンプレートの型通りの切り出したのですが、正確性に難があったようです。
技術的に未熟な所以です。
隙間には、パテ埋めをして対処します。


パテ埋めができれば、塗装で何とかごまかせるでしょう。

第1ダクトの取り付けとなります。
作業そのものは全く同じです。
ここで大切なのは、4つの第1空気室の共振周波数をずらしているので、組み合わせが違います。
ダクトを釣りつけてしまうろ見分けがつかないので、番号をふっておきます。


後は手慣れたもので貼り付けていきます。

今度は、奥に手が届かないのでコーキング方法が使えません。
で、ボイド管とMDFの境目のボンドの流し込みにはシリンジを使います。
仕事の関係でこのような特殊な形のシリンジが手に入ります。
これなら奥までボンドを流しこむことができます。


組み立てが終わって気になったので、ボイド管とMDFの隙間です。
これは、ルーターを使ってテンプレートの型通りの切り出したのですが、正確性に難があったようです。
技術的に未熟な所以です。
隙間には、パテ埋めをして対処します。


パテ埋めができれば、塗装で何とかごまかせるでしょう。

QNDR 型 スピーカ バッフル板、第1ダクト作成
新作スピーカーのバッフル板を取り付けました。
まずは材料を集めます。
3回ほど。コンクリートの保護剤を塗ってみましたが、物によってほんの少し収縮していろ感じがします。

ここからは、紙管でのスピーカー作りのノウハウがありますのでスムーズに進みます。
まずはチューブの内側にタップリとボンドを乗せます

その上からバッフル板を填め込みます。
この時バッフル板の円周部にも薄くボンドを塗っておきます

ひっくり返すとこんな感じ

ここからが一工夫。
内側のコーナーにボンドを垂らしたとに指で平らに均します。
これは、なおうちの内装工事のコーキングで使う方法です。
見た目のしがり具合ではなく、真の目的は隙間をなくすことです。

これを8個続ければ出来上がります。
同時に第1ダクトも隔壁に接着しました。

まずは材料を集めます。
3回ほど。コンクリートの保護剤を塗ってみましたが、物によってほんの少し収縮していろ感じがします。

ここからは、紙管でのスピーカー作りのノウハウがありますのでスムーズに進みます。
まずはチューブの内側にタップリとボンドを乗せます

その上からバッフル板を填め込みます。
この時バッフル板の円周部にも薄くボンドを塗っておきます

ひっくり返すとこんな感じ

ここからが一工夫。
内側のコーナーにボンドを垂らしたとに指で平らに均します。
これは、なおうちの内装工事のコーキングで使う方法です。
見た目のしがり具合ではなく、真の目的は隙間をなくすことです。

これを8個続ければ出来上がります。
同時に第1ダクトも隔壁に接着しました。

QNDR 型 スピーカ 本体加工 2
先週は地方へ出張していたので、(出張風景:ちっと鉄)作業はおやすみでした。
今日は、前回の続きです。
コンクリートの強化剤がいい仕事をしそうなので、すべての材料に塗りこむこととしました。
材料を並べます。


ボイド管の塗り前後です。
きっと強化ができています。 気持ち材料が硬くなっている気がしています。

全部に煮って乾燥を待ちます。
そろそろ、組み立てに入れそうです。

今日は、前回の続きです。
コンクリートの強化剤がいい仕事をしそうなので、すべての材料に塗りこむこととしました。
材料を並べます。


ボイド管の塗り前後です。
きっと強化ができています。 気持ち材料が硬くなっている気がしています。

全部に煮って乾燥を待ちます。
そろそろ、組み立てに入れそうです。
