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Goccia 本作 ほぼ完成

スピーカーの表面に漆喰を塗っているのですが、思った以上に難しい作業でした。
予想では、漆喰壁のように滑らかに仕上がるはずでしたが、全くその兆しがありません。
諦めも肝心なので表面の凸凹、ザラザラも味のうち として完成に進めることにしました。

マスキングテープを外して、木とMDFの表面を露わにします。
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コネクタから仕上げます。
作業ができるギリギリの長さで切ってしまい、動線の処理をして、コネクタを取り付けます。
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次の作業のために。作業台を用意しました。
100均で仕入れた植木鉢の固定台です。
作業がとてもやりやすくなります。
これも、実際の使用時に使う予定です。
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ツイーターとネットワークのボイド管に吸音材を詰め込みます。
これで、ウーハーからの振動が成業できればよいのですが・・
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ユニットをつなげれば形としては完成となります。
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ユニットのネジ止めの前に、視聴をします。
これで、音に鳴っていなかったら、今年のコンテストはお仕舞いになります。
いつもながらの緊張の時間帯です。
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こちらが、私のリファレンスCDです。
David Gordon Trio アルバム Undiminishe からCaravan
ミラーレス一眼の動画ですので、話半分でお聞きください。
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Goccia 本作 漆喰塗り

今回のスピーカーは化学物質を使わないこととしていますので、塗装はしません。
その代わりに漆喰を塗って表面処理をします。

まずは、昨日までのセメント固定が済んだエンクロージャーを大きさをあわせます。
左右の大きさを合わせつつ、漆喰が乗りやす良いように表面を木粉粘土で処理します。
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使う漆喰は調整不要の日本プラスター社の「漆喰うま~くヌレール」(ネーミングがひどいなぁ:笑)を使います。
ホームセンターの売り場の棚に塗り方をレクチャーするDVDがありましたので(無料)、このDVDを見た後での作業となります。
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DVDのレクチャーのとおりに塗りはじめます。
さすがに専用のコテ台はいらないのでプラダンで代用です。
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あとは、コテを使って大胆に(DVDの教えの通り)塗っていきます。
境目だけは慎重にしました
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曲面はゴム手袋で手塗りです。
1回目の塗りは下地作りが目的ですので、薄めに表面だけを処理します。
2回目以降で、滑らかな表面ができるといいなぁ~~
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Goccia 本作 セメント固定

エンクロージャーの形ができたので、いよいよメインの作業になります
今回の作品は、新聞紙、セメント、石膏、漆喰と重ねて強度を上げることと表面の仕上げの美しさを意図しています。
まずは、表面にガーゼをでんぷん糊で貼り付けます、
この作業の意図は、セメントを塗りこむ際の足場、建築で言うところの鉄筋に当たるものです。
鉄筋ではなく、ガーゼ筋と言ってみましょう
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ガーゼを貼り付けて一晩おけばノリが乾燥してガーゼ筋が完成します。
なんだか痛々しく見えるのは気のせいでしょうか
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ここからセメントの塗布となります。
セメントは簡易式のもので、水と合わせるだけで良い物を選んでいます。
さすがに砂や石を混ぜるわけには行きません
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ここから工夫です
試作の時にメーカー指定の水の分量より30~40%多めの水と混合することが作業がしやすいことがわかっています
のでので、一応は測りながらの作業となります。
セメントはビニール袋の中で水と混ぜます。セメントが余ったら、そのまま、燃えないごみで捨てることができます
これも、試作の時の反省から生まれた作業です。
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薄めのセメントを刷毛で塗っていきます。
セメント自体の構造的強度は本来の使い方ではないのでよしとしています。
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刷毛でセメントを塗り終えて、しばらく乾燥させて、表面の仕上げにコテを当てて、滑らかにします。
左官用のコテが自宅にあるもの変ですが、この作業、どう考えても、スピーカーを作る作業ではないですね。
こんなことして、よいのでしょうか?
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Goccia 本作 作業は進む

試験の音出しで満足できそうな設定でしたので、ネットワークを封印してしまいます。
ツイーター用のボイド管とおなじ径のボイド管を斜め切りして蓋をこしらえます。
これを填め込めば蓋ができます。
位置の調整に木粉粘土を使って盛り上げを作ります、
いつもならエポキシパテをつかいたのですが、今回のテーマの一つである、Chemical Freeのため、
合成樹脂製の素材は使いません
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この蓋の接着には、伸縮しない綿包帯を使って、木工用ボンドで固めます。
以前はバイアステープを使いましたが、幅広タイプは入手困難のなので包帯を選んでいます。
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次に本体のボイド管と新聞紙のハリボテの段差の解消です。
ボイド管のまわりに同じ径のボイド管の切り出しを貼り付けることとしました
段差解消と構造補強にもなりそうです。
ここでも木工等ボンドで接着です
固定にはちょうどよい器具がありましtのでこれを使います。
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じっとしてられない時期になってきましたので、手を休めることができません
次は、エンクロージャーの外回りの仕上げに入ります。
いろいろ水系の作業もありますので、バッフル板にはマスキングをします。
切り出しの時にテンプレートとして使ったプラダンを捨てずに使っています。
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まずは溝を埋めます。
ここでも紙粘土と木粉粘土が活躍します。
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溝を埋めるのと形をと問えることができました。
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粘土の上から新聞紙を張って、次の作業に備えます。
なんとか感じが出てきましたでしょか
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Goccia 本作 組み立て

スピーカーの作成ものんびりしていると、コンテストどころか、スピ研のオフ会にも間に合わいません。
ちっと、ペースを上げはじめています。
バッフル板を本体の貼り付けます。
ウーハーとツイーターのハウジングの境界は昨日のボイド管の切れ端で大方の影を作って、空気漏れ対策はパテをつかいます。ここでも化学材料を避けています。
接着面が小さいので気を使いますが、たっぷり目にボンドを塗って(載せるという表現が近い)、強い接着を期待します
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圧着はレンガの重しとF字クランプを使いました
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一晩、寝かせれば十分な強度で接着できていました。
次の作業は、第2空気室との接着なりますが、その前に音出しの最終確認をしました。
この状態での音出しです。
手元にあった、DigiFiの付録(筐体は別売り)のDigital POWER Amplifierを使って再生してみました。
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新世界 第四楽章
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テストで、ウーハーもツイーターもちゃんと鳴っていたので、このまま組み立てを続けます。
第2空気室の接着です。
つなぎのボイド管のソ外側にタップリとボンドをぬります。
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中心を合わせて填め込んで乾燥を待ちます。
本当はここからが本題に貼るのですが、間に合うでしょうか
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Goccia 本作 ネットワークの格納

ネットワークの選択も、気に入った方向でまとまったので、エンクロージャーの中に収めます。
箱型ではないので、組み立ての順番を持ちがえると取り替えしがつかなくなります。

ネットワークの台座の裏側は予めルーターで面取りをしていますので、ボイド管の内側に密着できます。
ツイーター用のボイド管の天井に下向きになるように設置します。この方が収まりが良かったからです
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2つ共に木工用ボンドで貼り付けることができます。
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ネットワークの台座のボンドが乾いたら、ウーハー用のボイド管とツイーター用のボイド管の開通部分を閉鎖します。
75mmのボイド管適当な大きさに切り出して穴を開けます。
穴2つ、ウーハー用、コネクター用となります。
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穴に配線を通して進めます。
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セットする場所が決まれば、この位置で木工用ボンドで接着できます。
これで、ウーハーの音がネットワークへ直接、影響することがなくなります。
音質向上に役立つかどうかかは、わかりません。
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Goccia 本作 テスト音出し

ネットワークができて、バッフル板も接着剤が乾燥したので、
音出しをしたくなるのは人として当然なことです。
まだまだ、隙間だらけだし、どの場所も固定できていまんせんが雰囲気だけでもと音出ししてみました。

スピーカーからワニ口でつないでみました。
コンデンサは正相での回路となります。
録画はメラーレス一眼レフカメラの録画機能を使っていますので、音質などは目をつむってください。
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ぼちぼち、なのでこの設定のまま、作りこむこととしました。

チャイコフスキーから。
私が使っているスマホ LGのISAIはハイレゾ音源が再生できるということで
ハイレゾ音源となります
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Goccia 本作 ネットワークパーツ バッフル板

昨日、秋葉原のコイズミ無線にてネットワークパーツを購入しました。
容量は見ての通りです
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今日はネットワークを載せる台座の作成です。
MDFを切り出してコネクタを取り付けます。
コイルとコンデンサを縛る結束バンド用の穴も先に空けときます。
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最初にコンデンサとコイルを取り付けて、
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次ぐにスルー用のコードを付けば完成となります。
これをスピーカーの中に仕込まなくてはなりません。
方法は幾つか候補がありますが、悩み中です。
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同時にバッフル板の加工もします。
9mmのMDFを貼り合わせることとしています。
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片面にボンドをのせて、ブラシ風の筆で均一に伸ばします。
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あとは、小さめのF字クランプ、C字クランプで締め上げます。
テンプレートとして切り出してあったものと、練習用の切り出したあった、薄めのMDFて挟めば
傷つきを気にせず、力いいっぱい締め上がられる。
明日はもう片方のバッフル板の貼り付けです。
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プロフィール

マイルスTK

Author:マイルスTK
マイルスTKといいます。
自作スピーカーを楽しんでいます。
Jazz好きオヤジです。

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