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Goccia 本作 バッフル板作成

今日は早起きをして、暑くなる前に屋外での作業を計画していました。
バッフル板を作るのですが、今回は、(今回も)特殊な形状ですので、バッフル板は特別に設える必要があります。
今回もルーターが大活躍します。

まずは、型紙の作成です。
パソコン(Windows XPマシン)で図面を作成します。
慣れ親しみのあるソフトがWindows 7や8に対応していなくて(と言うより、会社がなくなって)仕方なく、使い続けるXPマシン、なんとなしてほしい!! 横道にそれました。

図面を切り出して、プラダンを数枚、これに合わせて切ります
それぞれを薄めの両面テープで貼り付けて、切り口をテープで強化して型紙(テンプレート)を作ります。
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これを型紙として、ルーターにはテンプレートガイドを取り付けてれば、型紙通り(実際にには片側2mm大きく)の板が切り出せます。私はプラダンの型紙から6mmのMDFを切りがして、それを型紙(テンプレート)としました。
切り出すバッフル板は9mmのMDFを使いました。これを2枚重なれは、まあまあのバッフル板ができる計画です。
実際の作業ですが、ルーターの威力は非常の大きく、1枚のバッフル板の切り出しに20秒足らずできり出せます。
Boschのこのタイプのルーターであれば、9mmのMDFであれば1回で切り出せます。
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特殊な形のバッフル板を4枚切り出した後は、穴あけです。
自在錐での穴あけになります。
穴の大きさは塩ビ管のサイトでFさんがレポートして頂いていましたので、それを参考に
ツイーターは大きめ、ウーハーは小さめに調整しています。
スピーカーの穴をかけたら、2枚は面取りをします。
ここでも、ルーターが活躍します。
面取りの時間は数秒ですが、準備と後片付けを考えると決して効率のよい作業ではありません。
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バッフル板を切り出して、実際にスピーカーをセットしてみて、見た目を確認します。
結構、好みな感じになりました。
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裏面です。
ルーターで面取りをしているので、うら面の音の流れも阻害しないはずです。
この曲線は手作業ではできませんね
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Goccia 本作

Stereo誌8月号を中野の本屋さんで購入しました。
ここらで、作成意欲にちっとだけ日がつきました。

昨日切り出した吸音材を隔壁に貼り付けます
円形の吸音材の中心に穴を開けてはめ込んで、接着剤で貼り付けます。
昨日塗った渋墨はMDFには染み込まなかったですが、良しとしましょう
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吸音材を貼り付けたら組み立てが可能となります。
新聞紙のハリボテをこのボイド管にはめ込むと組み立てができます。
ここで大切ねのは、嵌めこむ深さを両側スピーカーで同じにすることと、垂直に填め込むことです、
しばし、方法を考え、思いついた方法です。

ボイド管の外側にケガキで同じ位置に印を打ちます。
一定の間隔で円周にマークします。
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このマークに合わせてマスキングテープを巻いていきます
ここでは、8周ぐらい巻いて、段差がつくとうにしました。
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このマスキングテープをストッパーとして使えば、同じ深さ、かつ、垂直にセットできます。
ボイド管、第2空気室となるハリボテにタップリと木工等ボンドを塗って、はめ込みます
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填め込んだら、先ほどのマスキングテープの縁まで押し込みます、
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直ぐにマスキングテープを取り除きます。
このまま、乾燥を待てば第2空気室が完成です。
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バッフル板の台座も合わせて続けています、
先日、隙間に石粉入り紙粘土を充填させておいたものが十分に乾燥していました。
石粉入り紙粘土はわさとでっぱらサせていて、サンダーで平面を出します。
左は加工後、写真だとわかり難いですが、平面は出てきています。
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この造形物を第1空気室に取り付けてしまいます。
こちらは100mmのボイド管を組み合わせて、オス型(100mmボイド管の内側に入り込むように小さくしている)の外側に、ここにもタップリと木工用ボンドを塗って、バッフル板の台座を貼り付けます。
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あとは、自宅のありったけのF字クランプを使って、固定して乾燥を待ちます
なかなか、壮観です。
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Goccia 本作 (内部炭化と吸音材)

スピーカーのエンクロージャーの内側に炭や炭素をコーティングするとちょいと良い音につながる という報告が何件かインターネットに載せられています、
今回はこれにも挑戦します。
炭素とはいっても、粉末状の炭(なんか食品に混ぜると良い効果が出るという触れ込みのやつ)も自宅にありましたが、
もっと現実的なものがありました
渋墨です。このサイトから購入しました。((木の国 渋墨))
これは、春日八郎さん(知らない人は、お父さんに聞きましょう)のお富さんの歌に出てくる、♫粋な黒塀♫の塗料です。
自宅のラティスの保護剤として購入してあったものの使い回しです。
渋墨は柿渋をベースに松煙に酒やアルコールを混ぜたものであって、塗りこむ効果の期待は、
1.柿渋の樹脂化
2.松煙の炭の効果
これらが狙いです
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塗り終わるとそれなりに炭が乗ってきます。
一晩乾燥させて、様子を見ます。
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吸音材も考えなくてはなりません。
筐体の殆どは新聞紙のハリボテですので、これ自体に吸音効果が期待できます。
しかし、ダブルバスレフの隔壁にも吸音剤が必要そうです。
スピカーの構造上、一度組み立てると、二度と内部がいじれないので、今のうちから用意が必要です。
素材は建築資材のニードルフェルトを使います。ビルの解体を生業としている方から廃材を分けていただきました。
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これを150mmの円板を型紙として切り出します。
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後は形を整えて、貼り付ける直前にダクトに合わせて穴を開けて貼り付けます。
渋墨がクァクまでの辛抱です。
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Goccia 本作

スピーカーユニットを取り付けるボイド管の加工をしていて、写真の赤丸部分が空洞となります。
このままだと、無駄な振動が発生しそうなので埋めることとしました。
使った粘土は100均でかった、石粉粘土です。
紙粘土の数倍重いので効果を期待します。
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粘土を隙間に詰め込んで、表面を平にしすれば目的達成です。
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裏面は今後の加工も考慮して、少しだけ盛り上げています。
粘土の埋め込みなんて、通常のスピーカー作成にはありえない作業が出てきます
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Goccia 本作

新聞紙を固めて作った形は2分割なので、つなぎが必要です。
円形なのでボイド管がが都合がとくて、150mmのボイド管がビタリです。
このボイド管に穴を開けてスピーカー端子を取り付けられるようにします。
下に見えるのがスピカー端子の台座となります。
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このままではスピーカー端子用の台座は固定できません。
今回の設計はダブルバスレスにしていますので、隔壁を用意します。
ボイド管の中にれますので150mmの円板が必要です。
今回は、円板の切り出しを東急ハンズで済ませました、
板の代金とは別に円形のカット代は160円ですので、良しとします。
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円板に台座を貼り付けてしまいます。
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次にダブルバスレフの第1ダクトを取り付けます。
内径2cmの紙管(実測は1.8cm)を7.5cmにきって、ボンドで貼り付けます。
開ける穴は25mmですので、ホールソーより、こちらのドリルのほうが楽ちんです。
第1ダクトの共振周波数は70Hzにしています。
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これを先ほど(実際の切り出しはは2週間ほど前)のボイド管に貼り付けます。
切込みを入れないと、セットできなかったので躊躇なく切り開きます。
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円板の大きさとボイド管の内径はぴったりなのでボンド場補強のためにタップリとコーキングの方法で載せていきます。
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最後に切り開いたボイド管のパーツを元に戻せば、中間部の完成となります。
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Goccia 本作

パソコンが故障していただけなので、Blogは更新出来ていませんでしたが、ちょっとずつは進んでいます。

今年のSステレオ誌のコンテストは2WAYなので、2つのスピーカーの取り付け位置を工夫しなければなりません、
もともとの設計は8cmのフルレンジ一発なので面倒くさいのです。
で、バッフルを設計より前に出して、半球状の前半分の上にツイーターを載せる方法を取ります。
手前がウーハー用、奥がツイーター用です。
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まずはこの2つを接着します、
ウーハー用のボイド管を2重にすれば、外側に隙間ができるので、ここで円柱どおしを接続するコネクタとします。
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接着剤が乾燥したら(ここで2~3日かかる)ツイーター用のボイド管も2重にします。(補強の意味があります)
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ここでも同じ径のボイド管を外側に貼り付けます。
しつこいぐらいにしっかりと押さえつけています。
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スピーカーの取付台の見た目になります。
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このままだと、ネットワークの配線が難しくなるので、接着部分を切り落として2つの円柱をつなげることとします、
そのために外側から補強します、
両側に幅の合った板を貼り付けます。
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補強のため綿包帯を巻きつけて、木工用ボンドで固めます。
作業としては、骨折した時のギブスと同じです。
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外側のボンドが乾いたら(1周間)、2つの円柱を繋げるために大胆にカットしてしまいます、
ここまででも、結構な作業があったんですよ(泣)
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プロフィール

マイルスTK

Author:マイルスTK
マイルスTKといいます。
自作スピーカーを楽しんでいます。
Jazz好きオヤジです。

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